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農園古穂の里で日々自然栽培にチャレンジ。土壌と土壌生成理論の探求。
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古穂の里の作業予定ではマコモタケは4月半ばの田植えとなる。稲作がメインなのでその作業の合間に作業を割り込ませている。するといろいろなハプニングで毎年かなり予定が狂うことになる。今年も今頃代掻きとなった。かなりドタバタ感がある。

すでに苗丈は40cmを越えている。


ここは早い、苗代と言っても去年のマコモ田のまま。他の苗代は株を移植して時期をずらして作ったのでこれから伸びるところ。植え付けの時期をずらして収穫の幅をなるべく広げる試み。


古穂の里5号地。荒代掻きからすっかり時間が立って主だった雑草が発芽して伸び始めている。これをごっそり埋め込んで最初の除草を兼ねる。そうは行かないとまた生えてくるが・・・。



知鳥のカラスのカーチャンが応援に駆けつけてくれる。飛び出してくる生き物をごくり。


ほぼ仕上がった。5日後からマコモの苗の田植えが始まる。
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