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朝夕が涼しくなり、体がほっとしているのを感じる。心は意識して気を抜かないようにしているのだが、体は一足先に気を抜いているようだ。それにしても昼間の暑さは真夏並みだ。空気が澄んできた分、紫外線は強くなっているに違いない。田はなお登熟中で日々穂の色が黄身を増している。重なる失敗がたたって豊作ではない。せめて例年並みに持ち込めればいいのだけれど。
苗は素晴らしい出来だったが田植えで欠株が多く出た。これに対応している間に、除草が十分できず、おまけに31センチから25センチと株間を狭くしたので株間除草ができなかった。できなかったのではなく、株間の数が多すぎて時間がかかりすぎた。梅雨を過ぎ真夏の暑さの下、体力が尽きた。御身大切、改良アイガモンによる横除草をあきらめたのだった。
さらに問題だったのは株間が近すぎる場合、深い、コナギの根を寸断するような除草をすると稲の根をえぐってしまう、という問題が起き湿田の稲は倒れやすくなることが分かった。念入りに機械で横除草をするとふらふらと倒れ掛かるのである。株間のコナギが稲の根と絡み合って一蓮托生状態になっているのだろう。これも除草断念の理由であった。
このような経過で株間にはコナギが残り収量は期待できないので品質にかけることにした。

毎年、重陽の節句が落水の合図となる。今年は晴天続きなので早場米の場合田の乾燥では苦労しなかった。普通作はどうだろうか。10センチ程度のやや深水の田は重湿田なので早めに落とさなければコンバインは無理だ。当然バインダー、ハサガケと続く。作付け前に田の均平作業を繰り返したので水管理には苦労はなかったが概して深い。歩いていると場所によっては膝上になったりする。覚悟はしていたのだが30~40センチの粘土の深みが3週間から1月で歩けるほど固くなるだろうか、といつも考える。
例え以後秋雨前線や台風が来ないで晴天が続いたとしても難しいかもしれない。毎年悩ましい決断だが、湿田用主力バインダーのない今年の稲刈りはへたすると不可能になるかもしれない。9日から15日まで様子を見ながら加減して少しずつ落としていくのが例年だったが、味が落ちようが玄米が小さかろうが構わない。今年はできるだけ早く落とすことを夕刻までに決め、実行した。
吉と出るか凶と出るかわからないが結果はおいおいご報告することにしたい。
苗は素晴らしい出来だったが田植えで欠株が多く出た。これに対応している間に、除草が十分できず、おまけに31センチから25センチと株間を狭くしたので株間除草ができなかった。できなかったのではなく、株間の数が多すぎて時間がかかりすぎた。梅雨を過ぎ真夏の暑さの下、体力が尽きた。御身大切、改良アイガモンによる横除草をあきらめたのだった。
さらに問題だったのは株間が近すぎる場合、深い、コナギの根を寸断するような除草をすると稲の根をえぐってしまう、という問題が起き湿田の稲は倒れやすくなることが分かった。念入りに機械で横除草をするとふらふらと倒れ掛かるのである。株間のコナギが稲の根と絡み合って一蓮托生状態になっているのだろう。これも除草断念の理由であった。
このような経過で株間にはコナギが残り収量は期待できないので品質にかけることにした。
毎年、重陽の節句が落水の合図となる。今年は晴天続きなので早場米の場合田の乾燥では苦労しなかった。普通作はどうだろうか。10センチ程度のやや深水の田は重湿田なので早めに落とさなければコンバインは無理だ。当然バインダー、ハサガケと続く。作付け前に田の均平作業を繰り返したので水管理には苦労はなかったが概して深い。歩いていると場所によっては膝上になったりする。覚悟はしていたのだが30~40センチの粘土の深みが3週間から1月で歩けるほど固くなるだろうか、といつも考える。
例え以後秋雨前線や台風が来ないで晴天が続いたとしても難しいかもしれない。毎年悩ましい決断だが、湿田用主力バインダーのない今年の稲刈りはへたすると不可能になるかもしれない。9日から15日まで様子を見ながら加減して少しずつ落としていくのが例年だったが、味が落ちようが玄米が小さかろうが構わない。今年はできるだけ早く落とすことを夕刻までに決め、実行した。
吉と出るか凶と出るかわからないが結果はおいおいご報告することにしたい。
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