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農園古穂の里で日々自然栽培にチャレンジ。土壌と土壌生成理論の探求。
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1,欠株続出
苗の生育ムラを補うためにヒョロヒョロで20日苗より矮小な40日苗は数で補った。当然だが、苗で老化した根はその後の成長のキャッチアップはならず脱落が相次いだ、欠株が多く、というより半分が欠株候補で成育の良い苗を株分けして補植するというありさまであった。1ヶ月かかってなんとかやりくりし、一見結果部の目立たないほぼ均一な状態に持っていくことはできた。

よくご覧になると貧弱な苗が半分混じっているのがお分かりになるでしょう。半分は草丈25センチほどのしっかりした中苗に育っているのですが、残り半分は稚苗にも劣るほど。今もって南北できれいに育ち方が別れた理由がよくわからない。日照の関係か。

2,フルボ酸点滴
ビオトープへのフルボ酸培養液の点滴は軌道に乗り始め、日々5Lのできたての培養液を投入した。このフルボ酸培養の原料の前処理には乳酸菌、光合成細菌、納豆菌などの有用土壌菌が直接関わっている。またリードアップを誘導剤としたフルボ酸生成もその土壌菌類の合力によって腐植前駆物質が生み出されている。土壌菌類を培養した液を直接点滴する必要は今年は感じなかった。極端な日照不足などがあれば光合成細菌に助力を頼んだりすべく準備はしてある。

3,肥料
追肥などは一切していない。土壌菌類の生成したフルボ酸資材のみ。

4,除草
●前処理除草の失敗
田植えの1月前から代掻きをし雑草の発芽を待つ。1週間前にもう一度代掻きをして発芽した雑草を土中に鋤き込む。写真説明 右側 荒代掻き以後発芽したコナギ。左側 植代掻きで雑草を泥に埋め込んだところ。


このやり方、名案だと思ったのだが、有効だったのはイネ科の雑草のみ。コナギ類は埋め込まれ後復活して田植え直後の田面一面に元気よく茂った。あっという間に成長して機械除草が無理なほど。とほほの手取り除草。くず米除草もあっさり突破された。しかし例年よりコナギは少ない。埋め込みに半分成功したと見ていいかも。

写真説明 半分は育っていないでしょう。そこにこの草。この時点でこれだけコナギが大きくなっているの植代掻きで埋め込んだはずのコナギが復活したため。リターンマッチ。這いつくばって一通り手で抜きました。(笑)
1月半までに田車縦横1回づつおこなう。取りこぼしは最後に刈払機にアイガモンをつけて機械除草。冬だから笑って書けるけれど、夏には炎天下で命がけ。


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