忍者ブログ
農園古穂の里で日々自然栽培にチャレンジ。土壌と土壌生成理論の探求。
Admin  +   Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最も悪い条件で最も美味しいお米が取れた理由を考える。

5号地と6号地は古穂の里でもっともやせ地である。水のたまりは悪くしかも水はけが悪い。土壌は粘土。それも他と同じく瓦を焼くレベルの粘土で粘土米のラベルで販売することができる程。小学校の工作の時間(今もやってる??)では粘土細工に使えそう。水がたまりにくいのは平地ではなく、緩慢な棚田になっているところの、その一番上の方に位置するからだと思われる。

●苗の失敗

写真説明 ビオトープに設けた苗代





昨年の普通作では何より苗に問題があった。40日苗中苗と呼ばれるがむしろ成苗と考えたほうが良かった。草丈25センチを軽く越えている。
 

しかし生育が不揃いであった。南側が何故か成長しない。養分不足であれば南側のみが成長しないのはおかしい。初期の生育ムラによって日照不足があり、ますます生育に差ができたとも考えられる。未だに原因がよくわからないが、こんなことは初めてだった。40日苗だとすでに寝に老化が始まっているので田に定植したあと生育が追いつく、ということは考えられない。苗箱の中で十分な生育が求められる。

こうして失敗作の苗を田植え機に乗せて定植したわけだがすでにJAの苗の販売は終わっている。欠株は覚悟の上での定植あった。その結果は案の定欠株だらけでしかも、生育不足で根が老化した貧相な苗が半分混ざって植わっている。収穫は半量であることを覚悟した。(実際は例年並みであった。)
PR
Comment
color
name
subject
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
森ガーデン
性別:
非公開
P R
material by bee  /  web*citron
忍者ブログ [PR]