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農園古穂の里で日々自然栽培にチャレンジ。土壌と土壌生成理論の探求。
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天地返しをしろ、と言われつつ、スキどころかロータリーも寄せ付けない超湿田。この冬は旱天が続き初めて表面が乾いたのだ。これは行けるかもしれない。

そこでやってみました。

2連スキの作業機を装着。ヒッチ幅を狭くして油圧アームを最下に合わせ、2つのスキが25センチ程度の深さで水平になるように何度もテストしながら位置決めをして固定しました。これには結構時間がかかります。一度決めたらあとはトラクタ側の調整で済むようです。

前回通った溝をガイドにして次の条を反転させていきますので車体が斜めに傾きます。それも含めてちょうど裏返しになるようにスキの刃の角度を調節します。90度で突っ立ったりしてしまうとあとの列も反転できなくて皆突っ立ってしまいます。あくまで180度反転が必要です。角度が足りないときは水平維持装置を調節して刃の向く側をやや下げます。

速度は3-2で行きました。ガイドには4で行けると書いてあるのですが、湿田ですから無理です。それでもある程度の速度がないと反転させようとした土が突っ立ったままになったり、戻ったりしやすいですね。

   

最初はわけも分からず、闇雲に走らせましたがご覧の通りなんとか反転しているようです。

 

こんな感じで土の上と下がひっくり返っていきます。ここは固くてスキが食い込まなくて困ったところです。一度ロータリーをかけてからやったら良かったのかも。写真はありませんが深いところはスキがかなり潜り込んで油圧にの負担がかかったようで最後には油圧が効かなくなりました。リミッター?が働いたのか。幸いしばらく休ませたら復活。無理は禁物。



2枚の田、合計1反のスキ耕がほぼできました。強は立春、向こうの川岸にはやや遅いヒカンザクラが咲いています。



やっとスキ耕が終わりました。愛機が誇らしげに立春の夕日に映えていました。

ご経験をお持ちの方、アドバイスが有りましたらぜひコメントをお寄せください。
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