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山からの土砂を含んだ渓流を導いてビオトープに流し込む。50mmポリパイプとは言え、1年に流れ込み、それぞれの田に堆積する土砂の量はばかにならない。沈殿槽か、平坦な流れを経れば少なくなるのだろうが、このほうが溝浚いの手間が省けることでなぐさめとしよう。下写真では畦の土手下が高くなっているのがおわかりだろうか。左側が水尻方向だが次第に深くなってゆくゆるい傾斜をなしている。
我慢して2年もするとこんな風に目に見えて水口と水尻の高低差が出てくる。水尻はたいてい耕耘や代掻きでトラクターの反転を伴うので深くえぐれ土は希薄になる。同じ高さに揃えても密度が低いので沈下して高低差が目立つようになる。そこを計算して土を動かすのだが、3年に一回は覚悟して均平化作業を行う必要があるようだ。
今年は何枚かその必要に迫られ、一度荒代掻きで均平化した田を大きくえぐる必要が出てきた。ここでのやり方は、1列置きに深くえぐり、その土を低い水尻の枕地まで引っ張る。条の中間位置で再度代掻きを行う、土が横に流れて高低差が1条ごとになくなる、という寸法だ。
北側から南側まで土を曳く
こんなに高くなっていた。
土の配分の計算を誤ると次の年にまたやることになる。重機があれば冬場の仕事だがないので土を動かせる代掻き後の作業となる。荒代のときにやるとまだ土が溶けていないので動きにくい。動かした後が滑らかになりにくい。
しかしいつも思うのだが、ここまでえぐってもとに戻るのだろうか、と。日が暮れてしまったが、明るい内になんとか再度の均平作業が完了した。
翌朝に田の状態を確認。
なんとかもとに戻りましたね。しかも北側は水に沈み南側畦際まで土をうまく運べたようだ。よかったよかった。あとは仕上げの植代掻きまでそっとしておこう。
我慢して2年もするとこんな風に目に見えて水口と水尻の高低差が出てくる。水尻はたいてい耕耘や代掻きでトラクターの反転を伴うので深くえぐれ土は希薄になる。同じ高さに揃えても密度が低いので沈下して高低差が目立つようになる。そこを計算して土を動かすのだが、3年に一回は覚悟して均平化作業を行う必要があるようだ。
今年は何枚かその必要に迫られ、一度荒代掻きで均平化した田を大きくえぐる必要が出てきた。ここでのやり方は、1列置きに深くえぐり、その土を低い水尻の枕地まで引っ張る。条の中間位置で再度代掻きを行う、土が横に流れて高低差が1条ごとになくなる、という寸法だ。
土の配分の計算を誤ると次の年にまたやることになる。重機があれば冬場の仕事だがないので土を動かせる代掻き後の作業となる。荒代のときにやるとまだ土が溶けていないので動きにくい。動かした後が滑らかになりにくい。
しかしいつも思うのだが、ここまでえぐってもとに戻るのだろうか、と。日が暮れてしまったが、明るい内になんとか再度の均平作業が完了した。
翌朝に田の状態を確認。
なんとかもとに戻りましたね。しかも北側は水に沈み南側畦際まで土をうまく運べたようだ。よかったよかった。あとは仕上げの植代掻きまでそっとしておこう。
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