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苗
ビオトープの苗代は今日で終わり。中苗で35日を見当に見守ってきた。20日までは気温の低い日が続き成育が思わしくなかった。フルボ酸培養液と土壌菌の加勢もあってか気温の上昇とともに後半の成長に目を見張った。手前は稚苗用の苗箱で試してみたもの。底の穴の数の違いだが根が土に伸びられないと成育がこんなに違う。苗箱から出して置いても成長が止まったままで追いつくことはなかった。
ビオトープの水が深めで調整が効かなかった。第一葉が水没していた。何度か排水したが漏れが止まらなかった。カイゼンの要有りだ。
苗床から苗箱を剥ぎ取るのが一苦労。苗箱から10センチ以上根が伸びているようだ。(写真上)苗箱の面で切りそろえる。
田植え 第一日目(6月9日)
この日一日で終えたかったのだが、2反半、5枚の田植えが終わったが1枚半反だけ残った。典型的な重湿田の粘土田である。例年何かの事故や故障に見舞われる。田植機の油圧ベルト断裂やスタックである。また田から上がるにも深すぎて上がれない、などは毎年恒例である。結果としては珍しく無事故無故障で何も起こっていない。沼状態の重湿田を全部乗り切ってくれた。6号地の泥濘からどうしても上がれなかったので田植機は無人のまま車輪を回転させトラクターで引き上げた。引き上げた無人の田植機がよろよろと動き出したところでトラクターを確実に止めて、急いで田植機に飛び乗って停止させる。
泥濘でスタックすることが多々あった。ここでもロデオになってしまった。が結果として抜け出すことができた。鉄車輪のおかげだ。
鉄車輪を履いているので間に入った粘土で後輪が2つの大きなダルマになる。
重い。回転はするが泥濘から脱出できない。エンジンを吹かすと前輪がふわりと浮き上がる。ハンドルにしがみつき、さらに起立して前に重心をかける。スキーのジャンプにその姿が似ている。思い切り体を前に出すのだ。(下写真)
浮いた前輪は少しずつ下がってくる。前輪が泥濘に付いたら、駆動力がまして少しずつ進み始める。前進するとまた前輪が浮きそうになる。前進を止める。前輪が沈んで再び進み始める。この繰り返しでとうとういずれのスタック危険地帯も脱出することができた。
以下は泥濘の下の田から隣のやや高い位置の田に移動するため
後輪からよじ登っているところ。これまで何度も転倒したところである。
手前の田(16号地)に植えてない条が残っているがここは現在の田(15号地)を済ませてから植えるところ。スタックした場合、トラクターの救援用の通路になる。
残り一枚を12日月曜日に回してその日は田植えを終えた。月曜日の午後一番の重湿田一三号地に挑む。半分は手植えで、という覚悟。例年その通りになる。今年もそうなるかもしれず、一度スタックしたら脱出に時間がかかるので比較的安定した西側から南北に植えて行った。
段取りに時間をかけたおかげか、スタックすることもなく一三号地の四分の三を植えることができた。入れなかった所も多いのでこれから手植えで補植が始まるが、沸き立つ雑草と競争しながらなのことでなかなか地味でハードな作業になる。楽しみだ。(負け惜しみ)
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