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田植え後1月の間に縦横の田車除草2回、1月から1月半の間にアイガモンによる中耕除草と決めている。昨年まではほぼ実行できたが今年は梅雨明けが早く以後晴天の日が続いているので苗ばかりでなく草の成長も早く追いつかない。おまけに、いやこれが主な理由なのだが、植え残しによる欠株と苗が泥濘の中で消失し補植に追われ、除草を後回しにした。その結果コナギの成長は目をみはるほど、いや目を背けたくなるほど。田によっては水面が見えない。
現在アイガモンによる除草を続けている。稲株が例年より太くなっているので26センチの株間ではアイガモンを斜めにしないと横方向は通らない。この株間で早場米は問題なく収穫に近づいているが普通作ではそうは行かないようだ。今年は横除草を諦め、手取りに依存することになりそうだ。
アイガモン除草にはもう一つ大きなメリットが有る。刈払機の刃が回転してコナギを微塵にしてくれる。雑草を田の外へ持ち出して捨てる作業がいらないのだ。そればかりではない、微塵になったコナギが腐植前駆物質・フルボ酸培養液に誘導された土壌菌で速やかに分解されて腐植化するプロセスが始まる。稲苗も参加したこの腐植化のプロセス自体は今年の稲作でのメリットはあまりないが現場に養分が、特に窒素分がリッチになるようだ。
コナギの窒素分は半端ではない。トロトロ層の厚みが増すので土壌菌が爆発的に増殖するのがよくわかる。コナギを組み込んだ腐植農法による稲作の試みである。だからコナギはたくさんあった方がいい、などとは言わない。雑草に違いないのだから無い方がいいのだけれど、すでにあるものは利用しよう、田のものは田に返そう。というわけで、今年も楽しいアイガモン除草が始まった。
アタッチメントの泥除けが重い。泥除けの働きも顕著だがまっすぐ前に誘導するガイド機能もある。丸みのあるエッジは両サイドの稲の株元を保護する。株元株際まで雑草を刈ることができる。同じ場所で、左右の条の株元を刈るので2往復させる。刈払機の2枚刃が揚力をつけるのか片手で押すことも可能だし、押すときも刃の回転によって前に引っ張ってくれる。見た目ほど重くない。
水が水上スキーのようにアイガモンの泥除けを滑らせる。水深は3センチから5センチに調節してある。深すぎると水の抵抗で葉が回転しにくい。浅すぎると泥の抵抗が激しくなる。刃先が下に曲がってるからね。
アイガモン除草機はコナギととても相性がいい。コナギにとっては最悪。コナギは柔らかいので簡単に微塵になる。まだ葉が尖っているうちは根本も微塵になるのでまず再生はしない。葉が丸くなると根が深くてあまり打撃を与えないらしく、4、5日で再生してくる。除草は全てそうだができるだけ早めにやることだ(自戒)。下写真 黙々とアイガモンを押す筆者。
現在アイガモンによる除草を続けている。稲株が例年より太くなっているので26センチの株間ではアイガモンを斜めにしないと横方向は通らない。この株間で早場米は問題なく収穫に近づいているが普通作ではそうは行かないようだ。今年は横除草を諦め、手取りに依存することになりそうだ。
アイガモン除草にはもう一つ大きなメリットが有る。刈払機の刃が回転してコナギを微塵にしてくれる。雑草を田の外へ持ち出して捨てる作業がいらないのだ。そればかりではない、微塵になったコナギが腐植前駆物質・フルボ酸培養液に誘導された土壌菌で速やかに分解されて腐植化するプロセスが始まる。稲苗も参加したこの腐植化のプロセス自体は今年の稲作でのメリットはあまりないが現場に養分が、特に窒素分がリッチになるようだ。
コナギの窒素分は半端ではない。トロトロ層の厚みが増すので土壌菌が爆発的に増殖するのがよくわかる。コナギを組み込んだ腐植農法による稲作の試みである。だからコナギはたくさんあった方がいい、などとは言わない。雑草に違いないのだから無い方がいいのだけれど、すでにあるものは利用しよう、田のものは田に返そう。というわけで、今年も楽しいアイガモン除草が始まった。
アタッチメントの泥除けが重い。泥除けの働きも顕著だがまっすぐ前に誘導するガイド機能もある。丸みのあるエッジは両サイドの稲の株元を保護する。株元株際まで雑草を刈ることができる。同じ場所で、左右の条の株元を刈るので2往復させる。刈払機の2枚刃が揚力をつけるのか片手で押すことも可能だし、押すときも刃の回転によって前に引っ張ってくれる。見た目ほど重くない。
水が水上スキーのようにアイガモンの泥除けを滑らせる。水深は3センチから5センチに調節してある。深すぎると水の抵抗で葉が回転しにくい。浅すぎると泥の抵抗が激しくなる。刃先が下に曲がってるからね。
アイガモン除草機はコナギととても相性がいい。コナギにとっては最悪。コナギは柔らかいので簡単に微塵になる。まだ葉が尖っているうちは根本も微塵になるのでまず再生はしない。葉が丸くなると根が深くてあまり打撃を与えないらしく、4、5日で再生してくる。除草は全てそうだができるだけ早めにやることだ(自戒)。下写真 黙々とアイガモンを押す筆者。
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