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気持ち良い日であった。写真は今日の田の様子。根も活着して伸び始める兆しがある。ズタズタの根からよく頑張ってくれた。この期間が苗にとっての試練だよね。よく耐えてくれて有難う、と言いたくなる。

苗に伸びようとする兆しが出てきている。低温のもたらす危機は脱したようだ、根が伸びてきているに違いない。
雑草対策からも冠水が必要だができない理由が・・・・次の写真
そう水尻が水没している。あちらを立てれば、こちらが沈む。
毎年繰り返される問題をそろそろ解決したいと思っている。超早場米の苗は2月15日前後に種蒔をする。ハウスで加温の上のことだ。まともに行うとかなりの経費がかかる。そこでJAの苗を購入するわけだがその年の気候によって苗の出来に違いがある。中苗などは稚苗より草丈が短いのだが今年のように寒いと更に伸びが悪く、葉令は合っていても稚苗のようだ。成育に問題がないとしても水管理の困難さに直面する。
田の僅かな高低差によって水没する苗が多くなる。当方のように水平に甘いとそれが激しい。極端な浅植で低い草丈をカバーしようとする。すると倒れやすくなるので、風が吹いても、鳥が歩いても簡単に浮いてしまう。浮き苗の多さは目をみはるものがあった。水尻にたまったうき苗を集めると各田ごとに苗箱の半分ほどが浮いてしまったようである。どこでこんなに抜けたのだろうと驚く。
西高東低の真面目な冬型の気圧配置が背後の山からの吹き下ろしをもたらし、狂ったように風が吹いた。これが最大の原因だろう。風に弱い苗の原因は、草丈不足による超浅植え故である。また草丈が霜よけの深水に耐えない。半分近く水没する。もっと代掻きを丁寧にしなければならなかったが急に管理下に入った田が3枚あったために田の性質を知らず思わぬ深みができてしまった。とはいえ、ほんの僅かの高低差だ。これくらいの水深だったら、稚苗でも楽に耐えるはずなのだが、かなり水没している。浅くしたり、深くしたり、ある程度の草丈に成長するまでだましだましの水管理が続く。
基本的にこの悩みは稚苗レベルの草丈しか扱えない超早場米にはつきまとう問題である。普通作でもマット苗の田植機に乗る苗丈は20日苗かせいぜい30日苗である。もっと成熟した苗をそっと植える方法はないものだろうか。昔ながらの苗代作っての手植えしかないのか、と思っていたらポット苗というのがあることを知った。かなり前に知ったのだが、農機具と設備があまりに違うので考えもしなかった。
しかしこうして毎年同じ問題が繰り返されると、いよいよポット苗、もしくは手植えなどの、40日苗や成苗を用いることを真剣に考えたほうが良いのではと思う。毎年のことだが補植に費やす時間があれば手植えが終わっている。今年の欠株は一番ひどい。田植え直後の苗の揃いは見事なほどだったのに2週間でこの有様である。考えさせられる。
もちろん超早場米で40日苗となると困難さはいや増す。農機具はどうだろう。変えなければだめか。ポット苗箱はどうか。これまでの苗箱はすべて無駄になるのか。ポット苗そのものもだがマット苗でポット苗と同じ結果を出すにはどのようにしたらよいか少し研究してみたいと思う。
苗に伸びようとする兆しが出てきている。低温のもたらす危機は脱したようだ、根が伸びてきているに違いない。
雑草対策からも冠水が必要だができない理由が・・・・次の写真
そう水尻が水没している。あちらを立てれば、こちらが沈む。
毎年繰り返される問題をそろそろ解決したいと思っている。超早場米の苗は2月15日前後に種蒔をする。ハウスで加温の上のことだ。まともに行うとかなりの経費がかかる。そこでJAの苗を購入するわけだがその年の気候によって苗の出来に違いがある。中苗などは稚苗より草丈が短いのだが今年のように寒いと更に伸びが悪く、葉令は合っていても稚苗のようだ。成育に問題がないとしても水管理の困難さに直面する。
田の僅かな高低差によって水没する苗が多くなる。当方のように水平に甘いとそれが激しい。極端な浅植で低い草丈をカバーしようとする。すると倒れやすくなるので、風が吹いても、鳥が歩いても簡単に浮いてしまう。浮き苗の多さは目をみはるものがあった。水尻にたまったうき苗を集めると各田ごとに苗箱の半分ほどが浮いてしまったようである。どこでこんなに抜けたのだろうと驚く。
西高東低の真面目な冬型の気圧配置が背後の山からの吹き下ろしをもたらし、狂ったように風が吹いた。これが最大の原因だろう。風に弱い苗の原因は、草丈不足による超浅植え故である。また草丈が霜よけの深水に耐えない。半分近く水没する。もっと代掻きを丁寧にしなければならなかったが急に管理下に入った田が3枚あったために田の性質を知らず思わぬ深みができてしまった。とはいえ、ほんの僅かの高低差だ。これくらいの水深だったら、稚苗でも楽に耐えるはずなのだが、かなり水没している。浅くしたり、深くしたり、ある程度の草丈に成長するまでだましだましの水管理が続く。
基本的にこの悩みは稚苗レベルの草丈しか扱えない超早場米にはつきまとう問題である。普通作でもマット苗の田植機に乗る苗丈は20日苗かせいぜい30日苗である。もっと成熟した苗をそっと植える方法はないものだろうか。昔ながらの苗代作っての手植えしかないのか、と思っていたらポット苗というのがあることを知った。かなり前に知ったのだが、農機具と設備があまりに違うので考えもしなかった。
しかしこうして毎年同じ問題が繰り返されると、いよいよポット苗、もしくは手植えなどの、40日苗や成苗を用いることを真剣に考えたほうが良いのではと思う。毎年のことだが補植に費やす時間があれば手植えが終わっている。今年の欠株は一番ひどい。田植え直後の苗の揃いは見事なほどだったのに2週間でこの有様である。考えさせられる。
もちろん超早場米で40日苗となると困難さはいや増す。農機具はどうだろう。変えなければだめか。ポット苗箱はどうか。これまでの苗箱はすべて無駄になるのか。ポット苗そのものもだがマット苗でポット苗と同じ結果を出すにはどのようにしたらよいか少し研究してみたいと思う。
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