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農園古穂の里で日々自然栽培にチャレンジ。土壌と土壌生成理論の探求。
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新年を迎えてもあれこれと走り回っていましたが、いよいよ今年の稲作、早期水稲のスタート間際、鵜戸神宮に詣でてきました。鵜戸神宮は我が家とほぼ同緯度にあり直線では近いのですが、地形の関係からぐるりと南下して北上してゆかねばなりません。この日は朝、氷点下7度を記録、という初めての体験をしましたが、日が昇ると快晴で珍しく気持ちの良い日となりました。

地形を観察できることが鵜戸神宮参詣の楽しみの一つです。この地形で何かを伝えたいからこそ、ここに鵜戸神宮が建てられたのではないかと思うほどです。鵜戸が天然の良港(小説『死都日本』にくわしい)であるとはいえ、陸から孤絶したリアス式海岸の先端。幾多の山を越えてようやくたどり着く場所でした。なぜここに??と思われませんか。
 
しかも神社は大きな海蝕洞の中に建立されています。
拝殿は海蝕洞の中にすっぽりと納まっています。その上の洞の様子をご覧ください。



本殿の裏側から。かなり奥が深い洞です。


洞の中に湧水がありお乳水と呼ばれています。実においしいお水です。


参拝を終えて太平洋を望みます。万里の波頭と潮汐による造詣が見事です。


歳月に刻まれた寄り添う妹背。扶桑の姿が岩から顕われたかのようですね。

  
背後の大海原、群青の太平洋がきれいです。
    
帰路はこんな高い階段を上らなければなりません。この宮は全国に三社しかない下り宮なのです。神様に参拝するときに参道を下る、どうして??と疑問に思われませんか。神様が下にいらっしゃるからでしょう。

 
太鼓橋からの眺望です。すばらしい初詣となりました。今年も、早場米の準備は待ったなしです。
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