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福岡真一さんの『ロハスの思考』を読んだ。彼のロハス論についてメモしておきたい。
氏には生命の新陳代謝を実証したシェーンハイマーの『動的平衡』観の紹介者で動的平衡をタイトルとした数冊の著書がある。 動的平衡とは、流れながらも関係性を保つ動的な平衡系のこと。生命の物質代謝のありようをマークされた元素入りの餌を与えられたネズミの代謝のルートを確認したことによる。
その動的平衡説を紹介、その意義を教えてくれた福岡氏はロハス運動の関係者でもあるらしい。持続可能性、永続性という私たちの生活や社会の指標をもっとも大切にしている古穂の里だから、ここにそのページをメモしておきたい。以下『ロハスの思考』あとがきから。
ロハスなこと。これはすばらしい。これを目標に生活や社会を改革して行くだけでよい。古穂の里で実現しようと努力してきたこと、達成しつつあることはこの5項目の中に全部含まれる。我々は長く変わらずにいること願うなら、常に必要に応じて、こまめに生き方を変える必要がある、ということを教えてくれている。
氏には生命の新陳代謝を実証したシェーンハイマーの『動的平衡』観の紹介者で動的平衡をタイトルとした数冊の著書がある。 動的平衡とは、流れながらも関係性を保つ動的な平衡系のこと。生命の物質代謝のありようをマークされた元素入りの餌を与えられたネズミの代謝のルートを確認したことによる。
その動的平衡説を紹介、その意義を教えてくれた福岡氏はロハス運動の関係者でもあるらしい。持続可能性、永続性という私たちの生活や社会の指標をもっとも大切にしている古穂の里だから、ここにそのページをメモしておきたい。以下『ロハスの思考』あとがきから。
2005年秋には、ロハスをわかりやすく、かつ社会的影響力を持つ概念として育てたいという趣旨のもと、有限責任中間法人「ロハスクラブ」が誕生した。本来のロハスなプロダクトやサービス、ライフスタイルとは何なのか、ロハスはどのような可能性を持つのかを定義し、日本におけるロハスービジネスのメインスーリームを形成することを目的としている。06年には、ロハスなこと・ロハスなもの・ロハスなひと、を選ぶ「ロハスデザイン大賞」を主催するという。そのためのたたき台となる基本的な指針案をロハスクラブから作るように依頼を受けた。
私は、本書に書いたことをもとに次のようなクライテリア(註【criteria】①規範。尺度。判定基準。)を考えてみた。
ロハスなこと、とは。
1 動的平衡を乱さないこと
2 エントロピーをいたずらにふやさないこと
3 エネルギーの収支を考えること
4 元素の循環を阻害しないこと
5 光と緑を大切にすること
ロハスなもの、とは。
1 形だけでなくプロセスが見えるもの
2 適正手続きが確保されたもの
3 価格の理由が説明できるもの
4 安全・安心が価値に含まれるもの
5 組成、素材がわかるもの
ロハスなひと、とは。
1 時の流れに抗わないひと(アンチーアンチェンジング)
2 急がない・急がせないひと(加速しないひと)
3 サプリメントなんていらないと思えるひと
4 牛肉は地球に負荷をかけていると思えるひと
5 一番大切なのは納得だと思えるひと
もとよりロハスのLは、Lifestylesと複数形である。納得を求めるということは、自分にぴったりとしたライフスタイルを選ぶということと同義語だ。そしてスタイルは個人数だけ存在するはずである。本書が、それぞれの納得を見出すためのささやかなヒントになれば望外の幸いである。
引用は以上である。ロハスなこと。これはすばらしい。これを目標に生活や社会を改革して行くだけでよい。古穂の里で実現しようと努力してきたこと、達成しつつあることはこの5項目の中に全部含まれる。我々は長く変わらずにいること願うなら、常に必要に応じて、こまめに生き方を変える必要がある、ということを教えてくれている。
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