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森の腐植をくぐった水が流域を潤し大海を豊饒の海とする。そのミニチュアモデルをビオトープとその水の潤す田園に見ることができる。その作用の表れは最後の他に至るまで衰えず、いやむしろこの水は田を経巡るにつれ一層濃度を増すようにみえる。
下写真は古穂の里の田圃を潤した後慣行農法の一般の農家(筆者の稲作の師匠)の田に入る。地域一帯に灌漑施設はあるのだがこの地区ではすでに崩壊し農業従事者の激減で補修を断念している。水のない田圃故個々の農家が自前の水を用意する。筆者は旧施設の取水口の近くから50ミリポリエステル管+塩ビ管を400mほど繋いでビオトープの田まで引いている。上流に田はない。山中に人家はあるが田はないのでたぶん農薬や肥料分は用水に混じっていない。隣地にはいる水は純粋に古穂の里を通過したフルボ酸培養液の加わった腐植前駆物質豊富な水である。
単なる水ではなく腐植に満ちた森からの水と同じ機能を帯びていると推測できる。そこで隣地の田の観察も欠かせない。そこでの水の
流路とそれ以外での葉色の違いを見てみよう。上の写真で手前2枚は独自の水も入っているが農道をくぐって古穂の里の水も流れ込む。その流路に沿っては色が濃くなっている。水に窒素を含む養分らしいものはない。あるのはビオトープで添加された腐植前駆物質のみである。養分のない証拠に手前から3番目以降の我田の稲の葉色が薄いのでよく分かる。無肥料だから当然だが腐植の材料となる有機質はそこそこにある。
一方手前の慣行農法の田では元肥のみならず追肥でも窒素肥料が散布されている。フルボ酸前駆物質はその強力なキレート作用で鉄を含むミネラル類はもとより無機窒素の吸収を促進させる。肥料分は三分の一程度でちょうど慣行農法と同じ位の効果が出る。無機肥料でも有機肥料でもよい。フルボ酸はどちらにも効くし、驚くべきことに微生物農法とは異なり農薬の効果も強まるので減農薬効果があることがゴルフ場などで証明されている。害が出ずに効果のみが出るのはおかしい、とお考えのむきもあろうがフルボ酸のキレート作用の効果と考えれば理解できる。
このようにフルボ酸の前駆状態は非常に活性が高く効果も大きいのだがそれだけに性質と働きを理解して適切に用いる必要がある。幸い隣地の田では倒れやすいことで有名なこしひかりの倒伏は起きなかった。(下写真)茎もしっかりと太くなったからである。慣行農法でフルボ酸を使う場合は肥料を減らす必要がある。
下写真は古穂の里の田圃を潤した後慣行農法の一般の農家(筆者の稲作の師匠)の田に入る。地域一帯に灌漑施設はあるのだがこの地区ではすでに崩壊し農業従事者の激減で補修を断念している。水のない田圃故個々の農家が自前の水を用意する。筆者は旧施設の取水口の近くから50ミリポリエステル管+塩ビ管を400mほど繋いでビオトープの田まで引いている。上流に田はない。山中に人家はあるが田はないのでたぶん農薬や肥料分は用水に混じっていない。隣地にはいる水は純粋に古穂の里を通過したフルボ酸培養液の加わった腐植前駆物質豊富な水である。
単なる水ではなく腐植に満ちた森からの水と同じ機能を帯びていると推測できる。そこで隣地の田の観察も欠かせない。そこでの水の
流路とそれ以外での葉色の違いを見てみよう。上の写真で手前2枚は独自の水も入っているが農道をくぐって古穂の里の水も流れ込む。その流路に沿っては色が濃くなっている。水に窒素を含む養分らしいものはない。あるのはビオトープで添加された腐植前駆物質のみである。養分のない証拠に手前から3番目以降の我田の稲の葉色が薄いのでよく分かる。無肥料だから当然だが腐植の材料となる有機質はそこそこにある。
一方手前の慣行農法の田では元肥のみならず追肥でも窒素肥料が散布されている。フルボ酸前駆物質はその強力なキレート作用で鉄を含むミネラル類はもとより無機窒素の吸収を促進させる。肥料分は三分の一程度でちょうど慣行農法と同じ位の効果が出る。無機肥料でも有機肥料でもよい。フルボ酸はどちらにも効くし、驚くべきことに微生物農法とは異なり農薬の効果も強まるので減農薬効果があることがゴルフ場などで証明されている。害が出ずに効果のみが出るのはおかしい、とお考えのむきもあろうがフルボ酸のキレート作用の効果と考えれば理解できる。
このようにフルボ酸の前駆状態は非常に活性が高く効果も大きいのだがそれだけに性質と働きを理解して適切に用いる必要がある。幸い隣地の田では倒れやすいことで有名なこしひかりの倒伏は起きなかった。(下写真)茎もしっかりと太くなったからである。慣行農法でフルボ酸を使う場合は肥料を減らす必要がある。
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